歯科内覧会などで増患をお考えなら、立ち上げからサポートする株式会社ケーズにお任せ。

歯科クリニックの増患をプロデュース

歯科増患.net

歯科クリニックの増患には見学・内覧会やHPで地域住民にアプローチするのが効果的です。

お気軽にお問合せください

03-6388-0612

歯科クリニックの増患をプロデュースします。

この度は、「歯科増患.net」にアクセスいただき有難うございます。「歯科増患.net」代表の熊野です。

歯科医院を取り巻く環境は厳しく、過当競争による「冬の時代」と言われる昨今、果たして本当にそうなのでしょうか?

現在、歯科疾患を抱えて歯科クリニックに通院している患者数は1000万人足らずと言われています。確かに、この1000万人を7万軒の歯科クリニックで取り合っていることを考えれば、過当競争と言えます。

しかしながら、口腔内に疾患を持っているにもかかわらず、歯科クリニックに掛かっていない人の数は8000万人とも言われています。
それだけの"手つかず"の潜在顧客が存在することを考えると、「歯科界の未来はとてつもなく明るい」と言わざるを得ません。

現在の歯科業界は優勝劣敗が極端に分かれています。
増患に成功されている先生方は一体何が違うのでしょうか?

一言で言ってしまうと、ありきたりな言葉ですが「経営努力」です。

経営努力とは・・

・医院の考えや先生の歯科治療に対する信念を適切に発信していく
・信念に基づき、患者さんを適切に啓蒙し、通院、治療の満足度を限りなく上げていく
従業員の仕事に対するプライドを喚起し、従業員満足度(ES)を限りなく上げていく

このような事を継続的にやっている医院は必ずと言っていいほど、成功されています。

当サイトでご紹介する「歯科増患対策」は成功へのほんの入口(きっかけ)でしかありません。しかしながら、成功への大きな第一歩となり得ます。

当サイトへのご訪問をきっかけに、大きく飛躍されることを願っております。

歯科増患コラム

2018/11/05

ハンドピース使いまわし

ご存知の通り、歯を削る医療機器(ハンドピース)を使いまわしている歯科医院が5年前(2012年)で7割弱、昨年(2016年)の再調査でも5割の歯科医院が使いまわしをしているとの調査結果が読売新聞から発表されました。

発表があった際は、患者さんからハンドピースの滅菌状況

2018/10/29

アポイントシステム

昔ながらの紙のアポイント帳を使用されている歯科医院もまだまだ多くあります。
紙アポイント帳のメリットは、
①視覚的にアポイントが空いている日時が確認できることから、アポイントを埋めなければならないとの衝動に掻き立てられたりします。
 

2018/10/22

手袋の使いまわし

ご存知の通り、半数の歯科医院が手袋を使いまわしているとの調査結果が読売新聞から発表されました。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170703-OYTET50049/

歯を削る機械(ハンドピース)が使いまわされていたことは、先日のブログでもお伝

ケーズは歯科甲子園の事務局を運営しています。

株式会社ケーズは「歯科甲子園」の事務局を運営しています。
歯科甲子園では、医院規模や開院年数や地域性にかかわらず全国の歯科医院が、自ら患者満足度の向上を目指して切磋琢磨し、歯科業界で働く夢や感動を伝え合うことでスタッフが光り輝き、医院経営の品質向上を目指す大会です。
歯科甲子園にエントリー経験のある医院さんのその後の活躍・実績や、歯科甲子園のエッセンスを知りたい方は、是非ともご連絡ください。

歯科甲子園サイトはこちら

お問合せはこちら

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

03-6388-0612

受付時間:9:00~18:00(土日祝を除く)